世界を熱狂させた伝説のバンド・ビートルズ。
音楽だけでなく人間関係や制作の裏側まで覗ける貴重な映像作品が、実はディズニープラスにそろっていることを知っていますか?
ライトファンはもちろん、長年追いかけてきたファンも必見です。また、ビートルズ以外の音楽関連のおすすめ映像作品も紹介しているため、ぜひチェックしてください。
ビートルズ映画はディズニープラスが最強!
ビートルズの映画を見るなら、ディズニープラスが最強である理由は複数あります。
音楽を聴くだけでなく映像で振り返るビートルズは、当時の熱気やメンバーの関係性などリアルな様子をじっくりと体験できます。
まずはなぜディズニープラスがおすすめなのか、3つの理由から見ていきましょう。
他のサブスク配信よりも作品の質が段違い!
Amazon Primeなどにも、ビートルズに関連する映画やドキュメンタリーはいくつか存在します。しかし、その多くは権利の関係で公式映像が使われていなかったり、古い映像で画質が良くなかったりと、ファンにとって物足りなさを感じる作品も。
その点、ディズニープラスで独占配信されている作品群は、アーカイブ映像・音声・関係者インタビューなど豊富な資料が盛り込まれています。
2020年代に作られた最新の映画や、過去の映像を美しくよみがえらせたリメイク版など当時のビートルズをハイクオリティで楽しめます。
なかでも「Get Back」や「ET IT BE」のように、メンバーたちの素顔や創作の舞台裏に迫る作品は、ほかでは味わえません。
ディズニープラスならファンはもちろん「名前は知ってるけど詳しくはビートルズを知らない」というライト層や、若い世代にも観てほしい、ビートルズの当時の姿をじっくりと堪能できます。
作品数も多め
ディズニープラスではビートルズに関する映画が4本配信されています。
・The Beatles GET BACK
・Beatles ‘64
・LET IT BE
・アビー・ロード・スタジオの伝説
(※2025年5月現在)
他のサブスクと比べて数が多く独占配信もあるため、ディズニープラスでしか見れないビートルズのお宝映像を楽しめます。
また、2021年に配信されたポールマッカートニーのドキュメンタリー「マッカートニー1,2,3」など、比較的新しい作品も視聴できますよ。
映画は現代の技術で高画質化されていて、当時のビートルズが今もここにいるかのような鮮明な映像が魅力です。
プレミアムプランなら4Kの高画質視聴できる
ディズニープラスでは、利用するプランによって視聴できる画質が異なります。
中でもプレミアムプランに登録すると、対応作品を4K UHD・HDR10・ドルビービジョンなどの高画質・高音質で楽しめます。
特に映画やライブ映像など、映像美を堪能したい作品との相性は抜群。
なお、スタンダードプランではフルHD(1080p)まで、ベーシックプランはHD(720p)までの視聴に対応しています。
高画質で作品の魅力を最大限に味わいたい方は、ぜひプレミアムプランで楽しんでみてください。
ダウンロードすれば通信量を気にせずいつでも視聴OK
ディズニープラスではスマートフォンやタブレット端末にあらかじめ作品をダウンロードしておけば、オフラインでも快適に視聴できます。
移動中や通信環境が不安定な場面でも、通信量を気にせず作品を楽しめるところが大きな魅力です。
さらに、ダウンロード時には画質を「低・中・高」の3段階から選択可能。
端末のストレージ容量や使用状況に応じて、画質と保存容量のバランスを調整できるため、複数のビートルズの映画をまとめてダウンロードしておきたい人におすすめです。
また、仕事の合間や通勤時間など、日常のスキマ時間にビートルズの映像を楽しめる贅沢な体験が叶います。
ディズニープラスで見れるビートルズ映画5選!
ディズニープラスでは、現在ビートルズの当時ライブ映像を楽しめる映画と、ポールマッカートニーを中心としたドキュメンタリーがあります。
・The Beatles GET BACK おすすめ度:★★★★★(超おすすめ)
・LET IT BE おすすめ度:★★★☆☆
・Beatles ‘64 おすすめ度:★★★★☆
・ポール・マッカートニー3,2,1 おすすめ度:★★★★★
・アビー・ロード・スタジオの伝説 おすすめ度:★★★★☆
5作品がどのような映画か、おすすめポイントとともにご紹介します。
まずは何から見たらいいのか悩んでいる人や、それぞれの映画の特徴を知りたい人も参考にしてください。
The Beatles GET BACK
| 制作年 | 1992年2021年リメイク |
| 配信年 | 2021年 |
| 独占配信 | 〇 |
| 監督 | ピーター・ジャクソン |
| 制作 | ジェフ・ジョーンズケン・カミンズ |
| 収録曲 | ・Band On The Run・Got To Get You Into My Life・Rough Ride・The Long And Winding Road・The Fool On The Hill・Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band・Good Day Sunshine・I Saw Her Standing There・Put It There・Eleanor Rigby・Back In The U.S.S.R.・This Oneなど |
おすすめ度:★★★★★(超おすすめ)
「GET BACK」は1992年に公開されたドキュメンタリー。
2021年にピーター・ジャクソン監督が未公開映像をもとに再構成した、全3部作(約8時間)にもおよぶ超大作です。
さらに約60時間の未公開映像、150時間もの未発表音源を復元し、3年間もの期間をかけて編集して仕上げられています。
制作に取り組むビートルズの姿を、当時の空気感そのままにリアルに描き出しており、これまで語られてきた解散寸前のギスギスした姿など生々しい制作現場を描いています。
映像の修復技術も相まって、まるでその場に同席しているかのような臨場感を味わえるところも、「GET BACK」の魅力です。
また、ロンドンで行われたラストライブ「ルーフトップ・コンサート」の完全版も収録されています。
かつてないほど鮮明な映像と音質で収録されており、ファンでなくとも心を動かされるライブ体験ができます。
「ビートルズが解散する前に何を語り、何を感じていたのか」を知られる映像資料とも言えるこの作品。
「LET IT BE」とセットで観ることで、より深くビートルズの音楽を楽しめます。
LET IT BE
| 制作年 | 1970年2024年リメイク |
| 配信年 | 2024年 |
| 独占配信 | 〇 |
| 監督 | マイケル・リンゼイ=ホッグ |
| 制作 | Apple Films |
| 収録曲 | ・Don’t Let Me Down・Maxwell’s Silver Hammer・Two of Us・I’ve Got a Feeling・Oh! Darling(リハーサル)・One After 909・Dig a Pony・For You Blue・Let It Be・The Long and Winding Road・Get Back・I Me Mineなど |
おすすめ度:★★★☆☆
1970年に劇場公開された、ビートルズの最後のライブである「ルーフトップ・コンサート」を記録したドキュメンタリー作品。
公開当時、アカデミー賞の作曲賞をはじめ、グラミー賞など数々の受賞歴がありながらも、50年以上もの間配信やソフト化が困難だった伝説の映画でもあります。
ピーター・ジャクソンによる修復で、長年幻のドキュメンタリーだった「LET IT BE」がディズニープラスで配信スタートしました。
また、「LET IT BE(レット・イット・ビー)」の作曲、レコーディングの様子も収められています。
コンサート後に解散を決断する姿など、当時のビートルズメンバーの関係性をリアルに体験できる映像です。
ただし、演出や編集の関係で「解散に向かう緊張感」ばかりが強調されていたとも言われ、ビートルズファンの間でも賛否が分かれる一本。
その後に制作された「GET BACK」が補完するような役割の映画で、当時のメディアの切り取り方とはまた違ったビートルズの姿を見られます。
「GET BACK」と合わせて鑑賞すると、より深い理解が得られるでしょう。
Beatles ‘64(ビートルズ64)
| 制作年 | 2024年 |
| 配信年 | 2024年 |
| 独占配信 | 〇 |
| 監督 | デヴィッド・テデスキ |
| 制作 | マーティン・スコセッシ |
| 収録曲 | ・I Want to Hold Your Hand・She Loves You・Twist and Shout・All My Loving・Please Please Me・A Hard Day’s Night・Can’t Buy Me Love・Love Me Do・From Me to You・Roll Over Beethovenなど |
おすすめ度:★★★★☆
本作は、1964年のビートルズ初のアメリカツアーに密着したドキュメンタリー。
イギリスから世界のビートルズムーブメントへと発展する、まさに「ビートルズ旋風」が巻き起こっていく様子をとらえた貴重な映像資料です。
映像の中には、1964年のバラエティ番組「エド・サリヴァン・ショー」出演の姿も。ビートルズの初出演の日には、約700枚の観覧入場券のために5万件以上もの申し込みがあり、視聴率はなんと72%を記録しました。
熱狂的なファンに迎えられるビートルズの姿からは、当時の社会的インパクトの大きさがひしひしと伝わってきます。
一方で楽屋でリラックスする様子やユーモアあふれる受け答えなど、若き日の等身大のビートルズにも触れられるところも本作ならではの良さです。
ポール・マッカートニー3,2,1
| 制作年 | 2021年 |
| 配信年 | 2021年 |
| 独占配信 | ×(ディズニープラス・Hulu) |
| 監督 | ザカリー・ハインザーリング |
| 制作 | Endeavor Content、MPL Communications、Shangri-La、Film 45 |
| 収録曲 | ビートルズ、ウイングス、ソロ時代の楽曲 |
おすすめ度:★★★★★
「ポール・マッカートニー 3,2,1」は、ポール・マッカートニー本人が自身の音楽キャリアを振り返りながら語る、全6話構成のドキュメンタリーシリーズ。
伝説的プロデューサー、リック・ルービンとの1対1の対話で、ビートルズ時代の話から現在の活動まで、長い音楽人生を振り返っています。
基本的に2人の会話で進行するため、とても静かで落ち着いた空気感が印象的です。
ビートルズ時代の名曲はもちろんポールのウイングス、ソロ時代に至るまで、1曲ずつ解説していく過程は音楽ファン必見。
演出はとてもシンプルですが、その分ポール・マッカートニーの声やエピソードに集中して聴ける構成です。
楽曲について深堀りしているため、初心者にも長年のファンにも響く一作です。
アビー・ロード・スタジオの伝説
| 制作年 | 2022年 |
| 配信年 | 2022年 |
| 独占配信 | 〇 |
| 監督 | メアリー・マッカートニー |
| 制作 | isney Original Documentary、Mercury Studios、Ventureland |
| 収録曲 | スタジオで録音された様々なアーティストの楽曲を紹介 |
おすすめ度:★★★★☆
ビートルズが数々の名盤を録音した伝説の場所、アビー・ロード・スタジオ。
その90年以上にわたる歴史と、数えきれない名曲が生まれた空間を描いたドキュメンタリーです。
監督はポールの実娘であるメアリー・マッカートニーで、自身が幼少期から出入りしていたスタジオでもあります。そのため、関係者としての視点とファンのまなざしが絶妙に交差した作品になっています。
映像ではスタジオの様子だけでなく、ビートルズをはじめ、ピンク・フロイドやエルトン・ジョンなど、さまざまなアーティストの演奏映像も盛り込まれています。
アビー・ロード・スタジオの歴史、どのような人々に愛されてきたのかが丁寧に描かれているため、ビートルズの音楽が生まれる背景を知る感動を味わえる作品です。
ディズニープラスで見れるビートルズ好きにおすすめの映画
ディズニープラスには他にもおすすめの洋楽のドキュメンタリーから、日本の音楽シーンに迫った作品も充実しています。
ここではビートルズ好きに見てほしい、おすすめの音楽映画やドキュメンタリーを5つ紹介します。
ビーチ・ボーイズ:ポップ・ミュージック・レボリューション
60年代の音楽シーンにおいて、ビートルズの永遠のライバルと言われた「ビーチ・ボーイズ」のドキュメンタリー。
本作では、単なる「サーフロックの代名詞」にとどまらない、ビーチ・ボーイズが挑戦してきた歴史、世間に与えた影響にスポットを当てています。
また、ビートルズに与えた影響、そしてビートルズに与えられた影響も描かれています。
実際にビーチ・ボーイズのアルバム「ペット・サウンズ」は、ポール・マッカートニーに深い影響を与え「サージェント・ペパーズ〜」制作にも繋がったと言われています。
当時をリアルタイムで体験していない世代にとっても、ポップ・ミュージックの進化を感じられる作品です。
ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター
ビリー・アイリッシュのパフォーマンスと、楽曲制作の舞台裏を映す音楽ドキュメンタリー。
新アルバムをフィーチャーしたライブパフォーマンスと、楽曲制作の裏側に迫るリアルな姿の両方が描かれています。
ロサンゼルスのハリウッド・ボウルで、フルオーケストラを従えたパフォーマンスはゴージャスで、ビリー・アイリッシュの世界観を存分に楽しめます。
音楽ファンだけでなく、アーティストのステージ以外の姿に触れてみたい人にもおすすめの一本です。
エルトン・ジョン NEVER TOO LATE
エルトン・ジョン最後の北米ツアーを記録したドキュメンタリー作品です。
数々の名曲と共に、音楽界の頂点を駆け抜けてきたエルトン・ジョン。
「NEVER TOO LATE」は、2022年に行われた最後の北米ツアー「Farewell Yellow Brick Road」のファイナルステージを鑑賞できます。
代表曲「Your Song」「Rocket Man」など圧巻の演奏は、エルトン・ジョンの長年のキャリア、カリスマ性を感じられます。
「NEVER TOO LATE(遅すぎることなんてない)」という言葉には、何歳になっても挑戦できるというエルトン・ジョンの信念でもあり、幅広い世代に響くメッセージが詰まっています。
サマー・オブ・ソウル あるいは、革命がテレビ放映されなかった時
1969年、ウッドストックの陰に隠れて語られることのなかったもう一つの大規模音楽イベント、ハーレム・カルチュラル・フェスティバルを描いています。
当時の貴重な映像を発掘・再構成し、音楽と人種・文化・社会運動の関係を浮き彫りにした、学びのある作品です。
スティーヴィー・ワンダー、ニーナ・シモン、マヘリア・ジャクソンなど、後世に名を残すアーティストたちの圧巻のパフォーマンスは必見!
当時の熱狂と希望、そして当時の社会的な状況に対する怒りなど、さまざまな感情が感じられるステージが展開されます。
音楽ドキュメンタリーとしてはもちろん、社会背景への洞察を深めたい人にもおすすめしたい一本です。
Disney マイ・ミュージック・ストーリー
日本のトップアーティストが語る、音楽とディズニーの深い関係を描いた音楽ドキュメンタリー。
ディズニー作品に影響を受けた日本のアーティストにスポットを当て、思い入れのあるディズニー楽曲をアレンジし演奏する歌唱シーンもあります。
たとえばX JAPANのYOSHIKI編では、彼のクラシック音楽とロックの要素を融合させた独自のディズニー楽曲アレンジが楽しめます。
一方Perfume編では、テクノポップの世界観を軸に、ダンスパフォーマンスでディズニーソングを再解釈。独特の表現力と映像美も見どころです。
ビートルズ映画の配信期間はいつまで?
結論として2025年5月時点で、視聴終了の時期は発表されていません。
しかしディズニープラスに限らず、サブスクは配信期間が終われば視聴できないリスクがあります。
そのため、ビートルズの映画に少しでも興味があるなら早めの登録がおすすめです。
ディズニープラス+Huluならビートルズをもっと見られる!
ビートルズの映画はディズニープラスだけでなく、Huluでも配信されています。
ディズニープラスでは見られない映画もあるため、より深いビートルズの映像体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEKを紹介
ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド
おすすめはディズニープラスとHuluの2つが視聴できるセットプラン。
それぞれ契約する場合と比較して、400~500円お得になるため、年間で6,000円以上節約できます!
・Hulu Disney+スタンダードプラン:月額1,690円
・Hulu Disney+プレミアムセットプラン:月額1,990円
Huluで見られるビートルズ映画の紹介は、以下でくわしく紹介しているためチェックしてみてください。
まとめ:ディズニープラスはビートルズ好きのユートピア
今回ディズニープラスでビートルズの映像作品の中でも「観るべき5作品」を、おすすめ度つきで紹介しました。
独占配信の映画は、昔の映像を現代の高画質でよみがえらせたボリューム満点の作品ばかり。ビートルズ好き必見といえる動画配信サービスのため、この機会にじっくりとビートルズの音楽と向き合ってみてはいかがでしょうか。
